概要
ブラウザリプレイは、テスト送信や検査において、Vexからリクエストを送信するかわりにVexCloudで登録したシナリオを実行する機能です。
VexCloudの画面においては必要に応じてアセットを作成し、シナリオをレコードします。
Vex側の操作についてはVexのマニュアルやサポートポータルをご確認ください。
アセットの登録
VexCloudアセット連携画面の「新規登録」リンクからアセットのセットアップ画面に遷移することができます。
この時、VexCloudにログインしていない場合はログイン画面に遷移しますので権限のあるユーザーでログインしてください。
利用可能な権限
- テナントオーナー、グループオーナー が利用できます
1.アセットの作成
アセット名を50文字以内で入力してください(①)。
グループオーナーの権限を持っているユーザーの場合、アセットを所属させるグループを選択してください(②)。
テナントオーナーの権限を持っているユーザーの場合、アセットをグループに所属させずに作成することも可能です。
アセット名の入力完了後、「次へ」ボタン(③)を押下してください。
2.レコード対象ドメインの登録
「追加」ボタン(①)を押し、ブラウザリプレイにおいてレコードしたいドメインを登録してください。
レコード対象ドメインは複数追加することができます。
外部認証や API 連携など、記録が必要なドメインは登録してください。
ドメインごとに BASIC 認証や特別なヘッダ・ Cookie が必要であれば、「アクセス設定」ボタン(②)から設定することができます。
ドメインの登録完了後、「次へ」ボタン(③)を押下してください。
3.レコード開始URLの設定
ブラウザリプレイを実施するための、シナリオのレコード開始URLを設定してください。
スキームを選択してください(①)。デフォルトでhttpsが選択されています。
ドメインを選択してください(②)。ドメインは2で登録したレコード対象ドメインから選択できます。
ポートを指定してください(③)。指定がない場合、スキームがhttpなら80、httpsなら443として扱います。
パスを指定してください(④)。デフォルトパスとして/が入力されています。
入力完了後、「設定」ボタン(⑤)を押下してください。
その後、「完了してシナリオ一覧画面に進む」ボタン(⑥)を押下すると、シナリオ一覧画面に遷移します。
Vex側の画面に戻り、VexCloudアセット連携画面において、作成したアセットを連携してください。
シナリオレコード
Chrome拡張機能を利用し、実際に画面を操作してブラウザリプレイ用のシナリオをレコードします。
拡張機能のインストール
拡張機能のインストールを促すメッセージ中にある「インストール」(①)をクリックし、拡張機能の初期設定を行います。
詳しくはChrome拡張機能のインストールをご確認ください。
シナリオレコード
右上の「シナリオ追加」ボタン(②)を押下し、シナリオをレコードします。
なお、シナリオを登録する際はシナリオ名を入力後、「登録」ボタンを押下してください。「スキャン対象選択」ボタンは押さないでください。
詳しくはシナリオのレコードをご確認ください。