Vexでの検査開始、終了などのイベントを、VexCloudを通して各サービスへ通知することができます。
※ 通知機能は、Vex連携機能を契約しているテナントでのみ有効な機能です。
以下の操作を行うことで、通知機能を利用できます。
- VexCloudでアクセスキーを発行し、Vexに設定する
- VexCloudで通知設定を登録し、Vexから利用する
また、利用可能な通知サービスは以下の通りです。
- メール
- Slack Incoming Webhook
- Teams ワークフローアプリ (PowerAutomate)
1. VexCloudでアクセスキーを発行し、Vexに設定する
VexからVexCloudへ通知イベントを送信するため、VexCloudでアクセスキーを発行し、Vexに設定します。
アクセスキーの発行
テナント設定 > アクセスキー のアクセスキー一覧画面から、「追加」ボタンを押し、アクセスキー名を入力してアクセスキーを発行します。
※ アクセスキー名は、画面上でのアクセスキー識別のほか、通知時のメッセージ内容に利用されます。
※ アクセスキー発行後「編集」ボタンから、アクセスキー名を変更することができます。
※ アクセスキー発行後 「」ボタンから、アクセスキーを削除することができます。アクセスキーを削除すると、そのアクセスキーを設定したVexからの通知ができなくなります。削除対象のアクセスキーを使用していないことを確認のうえ、削除してください。
アクセスキーの取得
アクセスキーを発行すると、キーの取得用画面が表示されます。
表示されたキーをコピーし、安全な場所に保管してください。
キーの取得用画面は、一度閉じると再表示できません。キーを紛失してしまった場合は再作成をしてください。
アクセスキーをVexに設定
Vex管理画面にログインし、「VexCloud連携」メニューの「アクセスキー設定」画面から発行したアクセスキーを設定してください。
※ 以下のドメインに対して、Vexをインストールしているマシンから直接アクセスできない場合、外部プロキシの設定にて、アクセスできるように設定してください。
アクセスが必要なドメイン: api.app.vex-cloud.com
※ 詳細な画面操作については、Vexのマニュアルをご参照ください。
2. VexCloudで通知設定を登録し、Vexから利用する
通知先、通知言語の設定をVexCloudで作成し、その設定をVexからの通知時に利用するように設定します。
事前準備
SlackやTeams ワークフローアプリ での通知を行う場合、事前に Webhook を作成し、Webhook URL を取得する必要があります。
利用したいサービスの管理画面から、Webhook を作成し、Webhook URLを取得してください
- Slack : Sending messages using incoming webhooks (外部サイトです)
- Teams ワークフローアプリ (PowerAutomate): webhook 要求がMicrosoft Teamsで受信されたときにワークフローを投稿する (外部サイトです)
通知設定の登録
テナント設定 > 通知 の通知設定一覧画面から「追加」ボタンを押して通知設定を登録します。
以下の設定を行い、通知設定を登録してください。
- 通知設定ID
- 通知設定名(任意)
- 通知先
- メールの場合は宛先のメールアドレスを入力してください。(複数可)
- SlackもしくはTeams ワークフローアプリの場合は、事前準備で取得した Incoming Webhook URL を入力してください。
- 通知言語
「テスト通知」ボタンから、設定した通知先に対してテスト通知を送ることができます。通知先の設定が正しいかどうかの確認にご利用ください。
※ 通知設定の登録後、「編集」ボタンから、通知設定を変更することができます。
※ 通知設定の登録後 「」ボタンから、通知設定を削除することができます。通知設定を削除すると、その通知設定のIDを設定したVexからの通知ができなくなります。削除対象の通知設定を使用していないことを確認のうえ、削除してください。
通知設定IDをVexに登録する
作成した通知設定のIDをVexに登録し、通知先、通知言語設定をVexから利用します。
Vex管理画面にログインし、「VexCloud連携」メニューの「通知設定」から、設定を行ってください。
※ 詳細な画面操作については、Vexのマニュアルをご参照ください。
以上で、通知機能を利用するための設定は完了です。