スキャン状況・結果を確認する
実施中のスキャンはスキャンログ画面から詳細を確認できます。
左側のメニューより「スキャンログ」を選択し、スキャンログを開くと実施中のスキャンが表示されますので、詳細を確認したいスキャンを選択してください。
スキャンログ詳細画面では、スキャンの実施状況や残り時間などの他に、スキャン中に見つかった脆弱性が順次表示されていきます。
脆弱性一覧は「脆弱性ごと」にまとめられた一覧か、「検知URLごと」にまとめられた一覧を、一覧の左上のボタンで切り替えて表示することができます。
また、スキャン対象になっているURLについては、右上の対象URLボタンから詳細を確認することができます。
対象URL一覧では、確認したいURLを選択することで、自動スキャンで対象となっているURLの画面キャプチャやリクレスト・レスポンスのログ、またそのURLへ遷移するためのシナリオ等の詳細が表示されます。
また、そのURLへのスキャンが失敗したときには、URL単位でエラー情報を確認することができます。
アラートが表示されている場合
巡回タイムアウトによるアラート
設定された巡回タイムアウト時間に達したことで巡回処理が終了した際に表示されます。必要に応じて、タイムアウト時間の調整や巡回範囲の見直しをご検討ください。
検出URL数上限によるアラート
設定された検出URL数の上限に達したことで巡回処理が終了した際に表示されます。より多くのURLを処理する必要がある場合は、上限値の調整をご検討ください。
スキャンを一時停止/キャンセル・再開する
スキャン実施中でも、画面右上の「一時停止」ボタンをクリックすることで、途中でスキャンを一時的に停止することができます。
停止ボタンを押してから、実際にスキャンが停止する(VexCloudからの通信が停止する)までにはしばらく時間がかかります。
スキャンが停止すると、ステータスが一時停止に変更されます。
一時停止しているスキャンで、「キャンセル」を押すことでそのスキャンを完全に停止し、次の自動スキャンを実施することできるようになります。
自動スキャンは同時に1つしか実施することができないため、新しいスキャンを回すためには、前のスキャンが完了するか、キャンセルされている必要があります。
また一時停止しているスキャンを再び開始したい場合は、「再開」ボタンをクリックします。
停止時と同じく、スキャンが開始する(VexCloudから通信が発生する)までにはしばらく時間がかかります。